トイレマンの体脱日記帳

ひとつひとつ返信は出来ないけどコメントは全部読んでます(って言ってみたかった)

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ファド便2nd 第7章

タバコの煙が 目に沁みただけさ
ハートがせつない 本気の恋だった
サヨナラしたのは 気まぐれのせいさ
時計を巻戻して もう一度イカせてよ
 桑田佳祐 『可愛いミーナ』

大人な哀愁が漂いますな
「俺もこんな恋愛してみたい」って言った相手がやよいだったので怒られた記憶があります


あらすじ:記憶喪失なのかアホ過ぎて自分がわかんなくなったのか。

俺「ん?なんで?」
クリエット「やよいさん?」
やよい「え?・・・ここは・・・あぁ森の中の村・・・」

窓の外を見てやよいはそう言ったが姫や俺らのことはまったく覚えていない

姫「やよい?ねぇ私だよ、ハルカだよ?」
やよい「あ・・・姫」
姫「そう!!」
やよい「なんで一国の主でもある姫がこんな所に!?」
姫「え?だって」
やよい「戻られたほうがいいのではないでしょうか?お父様も心配されますよ?」
姫「え?・・・やよい・・・・」
パ「???」
俺「あ、記憶はなくなっても自分の住んでる国の王(姫)ぐらいわかるよなぁ、姫はそれぐらいの認識か」
やよい「あ、勇者便器も!王子もいらしてたんですね」
俺「ども」
クリエット「ふむ・・・・どうしたことでしょう・・・・」
やよい「・・・・なんでこんな所に・・・しかも国の主が・・・・説明してもらえませんか?」
俺「えっとあなたはね、姫の教育係でしょ?」
やよい「・・・・・・?」
俺「あ、そこからもう記憶無いのか」
やよい「???」
姫「やよいぃ・・・・」(弱々しい声)
俺「んーと、あなたは記憶喪失なの」
やよい「・・・・・・」
俺「それでは記憶喪失前のやよいさんは姫の教育係で俺の魔王討伐の旅にも姫と一緒に同行して・・・・」

俺、延々と説明

俺「・・・で今度は魔物活性化をなくす為の旅をしてた所だったんだわ」
やよい「はぁ・・・」
俺「そういや旅の最初から様子はおかしかったんだよね」
やよい「はぁ・・・」
俺「どうでしょう、信じてくれました?」
やよい「・・・・・・・・ちょっと・・・」
俺「そうかぁ・・・・」
姫「やよい!!」
やよい「っ!!」(びくっとする)
姫「本当に何も覚えてないの!?」
やよい「はい・・・」
姫「うぅ・・・・」(ついさっきまで魔物に襲われていたのとやよいの記憶喪失で肉体的にも精神的にもかなり弱ってる)
パ「姫・・・休んだほうがいいよ・・・・」
やよい「・・・・・なんか悪い事してますか私・・・?」
クリエット「いえ、しょうがないことです」
俺「うんうん」
やよい「そうですか・・・・姫にあんま悲しい顔はしてもらいたくありませんし・・・」
俺「まぁなんとかなるだろ」
やよい「・・・・・ところであなた誰ですか?」
俺「・・・・・・・・・・え?俺?」
やよい「はい」
俺「いやさっき言ってたじゃん、勇者勇者」
やよい「・・・・勇者?」
姫「・・・・やよい?」
やよい「・・・・あなたも・・・・え?どこですかここ・・・・」
俺「・・・・だいぶ病状は悪化しているようで」
クリエット「・・・・・」
パ「・・・・・・」
姫「・・・・うぅ・・・・やよいぃ・・・・」
パ「あぁ・・・泣かないで・・・」
やよい「・・・・・ここはどこでしょう?」

ベッドから立ち上がり歩くやよい
しかしフラフラ

やよい「あれ・・・・なんでだろう・・・・あっ・・・・」(気絶)
姫「やよいー!!」
俺「うーむ・・・・・」
クリエット「・・・・・やよいさん・・・どうしたんでしょう・・・」(やよいをベッドに寝かす)
姫「うーん・・・なんでなの便器・・・」
俺「わからんなぁ・・・」
パ「なんでだろうね・・・・」
俺「まぁなんとかなるのが便器ちゃんの旅だからなんとかなるだろ」
クリエット「悲しそうな顔してるとやよいさんも悲しみますよ」
姫「うーん・・・そうだね!」
パ「あ、この部屋お風呂あるよ」
姫「んじゃ入るよ!!」

荷物をガソゴソ漁る姫(姫たちの着替えは買っておいた)

姫「はぁ・・・」(それでも相当寂しそう)
パ「姫・・・ちょっといい?」
姫「ん?」
パ「(姫の服をめくる)・・・わぁー・・・アザになっちゃってるよ」

木の魔物に枝で激しく締め付けられたせいか、体中にアザや傷が残っている姫

姫「うん、大丈夫だよ!」
クリエット「あら・・・・相当やられたんですね・・・・痛くないですか?」
姫「全然!もう痛くないよ!」
おっさん「相部屋かぁ・・・・・」(ドアを開けて入ってくる)
ルリ(ファド便大人リュックさん)「らしいね」
俺「あー!!」
おっさん「うわっ」

ファド便おっさんとファド便大人リュックさんのルリが宿屋に登場

姫「あー!久しぶりだね!」
ルリ「おー!どうしたのー!?」
俺「この村が気になったから来たけど大丈夫そうだな」
おっさん「おめぇどこが大丈夫だと思ったのよバカタレ」
俺「えぇー?」
クリエット「確かに私たち宿屋に直行したのであまり町の様子はわかりませんでしたね」
ルリ「魔物たちが町の中うじゃうじゃだよー!!」
俺「マッジでー!?」
おっさん「・・・ん、おめぇ腕ケガしてんのか?」
姫「え?あ、大丈夫だよ!!助けてもらったし」
ルリ「え!?それって町の中!?」
姫「うーん・・・森の中だから町の外?」
おっさん「ほぉそうか」
俺「ん?」
ルリ「なんかこの村ね、村の中に魔物が入ってきても襲う様子が無いの」
俺「そうなの?」
ルリ「むしろちょっと懐いちゃってるくらい」
俺「へぇペットみたいだな」
ルリ「ねぇー!可愛い魔物もいるらしいよー!!」
おっさん「にしてもあいつ(やよい)は寝てばっかりか」
姫「違う!!!」
おっさん「・・・そんな怖い顔しないでもなぁ・・・」
俺「説明しよう!!」

事情を説明

おっさん「ふーん・・・・大変だなぁ」
ルリ「うーん・・・聞いた事あるような無い様な・・・・・」
姫「ほんと!?思い出して!!」
ルリ「うーん・・・・思い出せない・・・何だったっけ・・・・」
俺「役立たず」
ルリ「むー!!!」
男「いやいやどうも」

優しそうな髭男爵の髭の方みたいなおじさんが来た

俺「ん?誰?」
男「この村の村長です、勇者様がいらっしゃると聞いて」
俺「あ、ども」
男「・・・・今の村の状況はお聞きになりましたでしょうか?」
俺「あ、魔物が」
男「はい・・・・その事で相談なんですけど・・・・」

続く

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この記事へのコメント

やよい……どうしたのか気になる

  • 13/12/2008
  • 名無しのトイレッター ♦-
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  • 編集 ]

やよい…

  • 13/12/2008
  • 名無し ♦-
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  • 編集 ]

ちょwwwあらすじのせいでシリアスさに欠けるwww

やよいタソが心配です

  • 13/12/2008
  • 名無しのトイレッター ♦-
  • URL
  • 編集 ]

髭男爵だと容易に脳内再生される

  • 13/12/2008
  • 名無しのトイレッター ♦-
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  • 編集 ]

ほんとお前の名倉はすごいなwww

  • 14/12/2008
  • 名無しのトイレッター ♦-
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  • 編集 ]

意識がある時に記憶が無くなる事ってあるのか?
まぁ、名倉内だから有りっちゃ有りかw

  • 14/12/2008
  • 名無しのトイレッター ♦-
  • URL
  • 編集 ]
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